昨今、日本に入国・在留する外国人が急増している一方、外国人の増加にくらべ、入管の人員が追いついておらず、特に東京・大阪の入管の審査の長期化しているようです。
実際に、出入国在留管理庁のホームページには下記のように掲載されています。
出入国在留管理庁のホームページ(https://www.moj.go.jp/isa/applications/resources/nyuukokukanri07_00140.html)には、在留資格・申請ごとに平均審査処理機関を公表していますが、あくまで目安であり、東京や大阪の入管に関しては、公表している期間にくらべ大幅に時間を要している感じがします。
在留諸申請の進捗状況の確認について
出入国在留管理庁のホームページ
- 現在、進捗状況に関する多数のお問い合わせにより、電話がつながりにくくなっているなど、審査業務に影響が生じています。
- 個別の申請に関する審査の進捗状況についてお問い合わせいただいても回答することはできません。
進捗状況を確認するためのお電話はお控えください。- 審査が終われば、入管からハガキやメールなどでお知らせします。連絡があるまでお待ちください。
- 審査処理期間の目安として、HP上で平均審査処理期間を公表しているので、参考にして下さい。
- なお、オンライン申請の場合は、在留申請オンラインシステムにおいて、ご自身で審査の進み具合が確認できます。
案件の振分け
入管は、申請を受け付けた案件の振分けを行います。
申請を受付した場合、所要の電算処理を行った上で速やかに振分担当者が案件の振り分けを行えるよう努めています。
振分け担当者は、振分けを行い、迅速かつ適正な振り分けをします。
振分後、効率的な審査ができるよう担当者を指名します。
振分を下記のように分類
振分けの担当者は、A案件に相当する申請書の書類を、承認ルート上の関係者へ順に回し、確認・承認を得るようします。
A案件以外場合は、速やかに担当者を決定し、配分します。
- A案件 許可(交付)相当の案件
- B案件 慎重な審査を要する案件
- C案件 明らかに不許可相当の案件
- D案件 資料の追完を要する案件
基本的に、A案件の決裁は、振分の担当者以外のものが確実に1人以上決裁に関与するようになっています。
D案件に振り分けられた場合、追完資料の提出後、直ちに振り分け担当者が、A案件、B案件そしてC案件に再度振分をします。





